エネルギー刺激

私の肌が自らコラーゲンを作る、コラーゲン・スティミュレーター
自分の体が作ったコラーゲンは
長く残ります。
適用皮膚層
1
表皮 — 色、保護膜
2
真皮上層 — キメ、うるおい
3
真皮下部 — 弾力
4
脂肪層 — ボリューム
5
筋膜 — 支持膜
6
筋肉 — バランス
7
骨 — 基礎
ステップ 01
体内で溶ける物質を皮膚に入れます
PCL・PLLAのような生分解性成分を、決められた深さに注入します。
ステップ 02
身体はこれを"刺激"として認識します
制御された範囲内で、計画された異物反応が始まります。
ステップ 03
コラーゲンを作る細胞が動きます
線維芽細胞(肌のコラーゲン工場)が活性化されます。
ステップ 04
入れた物質は数か月にわたって消えていきます
残留物なく体内で代謝されます。
ステップ 05
私が作ったコラーゲンだけが残ります
数か月にわたって、ハリと密度が高まります。
コラーゲンはなぜ減少するのか
コラーゲンは20歳前後から生成量が減り始めます。
老化の速度だけでなく、日光・ホルモン・炎症によって減少の速度自体も変わります。
自然減少
20歳以降は、毎年約1%ずつ着実に減少します。
閉経後の最初の5年間
ホルモンの変化により、肌のコラーゲンが急速に減少します。
紫外線分解
紫外線は肌のコラーゲンを直接分解します。
紫外線対策なしでは、どんな再生施術も効果が半減します。
年齢別にコラーゲンはどれくらい残っているのか
20代を100としたとき、10年ごとに残っている量を示すとこのような形になります。
コラーゲンを作るのは細胞です
線維芽細胞 = 皮膚内のコラーゲン工場
皮膚1㎠の中には、何千もの「コラーゲン工場」があります。これらの工場が疲れていると、
どれだけ良い刺激剤を入れても反応は弱くなります。
逆に、工場が健康な状態なら、
同じ刺激でもより多くのコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸が生成されます。
工場が作るもの
コラーゲンI型・III型
構造と弾力の主成分
エラスチン
肌の弾力
ヒアルロン酸
肌の水分貯蔵庫
この3つは別々に補うものではなく、健康な工場があれば一緒に作られます。
A · 不安定な細胞状態
急いで作ったコラーゲン
硬く、組織と不自然に混ざります。
皮膚バリアが崩れた状態で刺激が加わると、細胞は「非常事態」モードで反応します。このとき生成されるコラーゲンは質感が粗く、結果が不自然になることがあります。(関連経路:TGF-β1)
B · 安定した細胞状態
本来の肌のように自然で、しっかりと編み込まれたコラーゲン
やさしく、効果が長持ちします。
バリアが健全な状態で刺激を受けると、細胞は「正常再生」モードで反応します。このとき作られるコラーゲンこそ、私たちが望む形の再生です。(関連経路:TGF-β3)
オブリブの治療ガイド
そのため、オブリブは施術前にまず肌のバリア状態を確認します。バリアが崩れた状態で施術すると、仕上がりが不自然になることがあります。
エネルギー、直接補充、刺激
この3つは何が違うのか
同じ「肌再生」でも、アプローチは3つに分かれます。どれが自分に合っているのかを知ることが出発点です。
✅ オブリブの治療ガイド
3つのうち1つを正解として扱うわけではありません。オブリブは患者の層の状態と目標時点に応じて、3つを組み合わせます。
リモデリング(エネルギー)+新しいコラーゲン(刺激)+必要なボリューム補正(充填)の比率は、人によって異なります。
年齢別の悩みに応じたアプローチ
いつ始めればいいか迷っているなら
20代 · 予防
まだ肌の調子がいいのに、なぜ早めにケアする必要があるのでしょうか?
この時期のコラーゲンの減少は鏡には見えませんが、すでに始まっています。このときの「補強」は、目に見える変化を元に戻すことではなく、減少のスピードそのものを遅らせることです。
オブリブへのアクセス
肌バリアケア+刺激を最小限に抑えて、ペースを調整。
30代・維持
鏡を見たとき、
「何かが変わった」と感じ始めたなら
肌のボリューム・弾力・キメが複合的に変わり始める時期です。まだ大きく目立つわけではありませんが、ここでケアを始めれば、大きな変化が現れる前に差を積み重ねることができます。
オブリブへのアクセス
コラーゲン刺激+必要なエネルギー施術を併用。
40代以上・回復
すでに減ってしまったものは
どうすれば回復できますか?
減少が進んだ状態では、1つの施術だけでは不十分な場合があります。エネルギーで既存のコラーゲンをリモデリングし、刺激によって新しいコラーゲンを生成する組み合わせが効果的な場合があります。
オブリブへのアクセス
層別診断後のエネルギー+刺激+必要なボリューム補正の設計。
コラーゲンブースト施術
どちらの施術も「コラーゲン注射」という名前ですが、作用の仕組みが異なります。
BIOSTIMULATOR · 刺激型
コラーゲン刺激注射
体にコラーゲンの生成を促す注射。効果はゆっくり現れますが、長く続きます。
PCL・PLLAのような生分解性成分を真皮下層に注入します。計画的な異物反応を通じて、線維芽細胞が新しいコラーゲンを生成するよう促します。注入した物質は数か月かけて消失し、生成されたコラーゲンが残ります。
予防中心
長期投資
根本的なアプローチ
SUPPLEMENT · 補充型
コラーゲン注射
すでに生成された成分を直接補う注射です。効果は早いですが、定期的な再施術が必要です。
HA(ヒアルロン酸)などの皮膚由来成分を真皮上層・表皮に直接注入します。水分・弾力・肌のキメをすばやく整えます。ほかの施術と併用し、回復・維持段階で活用されます。
即効効果
うるおい・ハリを補給
肌のキメ改善
Contourエネルギー施術と併用すると、より長持ちします
2つの方向が合わさると、結果が長続きします。
エネルギー施術は、すでにあるコラーゲンをリモデリングします。コラーゲン刺激注射は新しいコラーゲンを作ります。
2つの方向が合わさると、既存のコラーゲンが強化されると同時に、新しいコラーゲンが補われます。これがオブリブがエネルギー+刺激の併用を設計する理由です。
よくある質問
多くの方がよく尋ねる質問
コラーゲン刺激注射は、いつから効果が現れますか?
はい、可能です。コラーゲンは20歳以降、毎年1%ずつ減少するため、たるみやしわがなくても、20代から予防目的で始めることで、高い基礎値を維持するのに効果的です。
効果はどのくらい持続しますか?
生成されたコラーゲンの質や個人の代謝によって異なります。一般的には12〜24か月ほど持続することが多いです。個人差があり、皮膚バリアの状態・生活習慣・紫外線対策によって差が出ます。
コラーゲン注射と刺激注射、何が違うのですか?
施術後1〜3か月ごろから効果が現れ始め、3〜6か月で最大に達します。注入された物質が体内で完全に分解された後も、自分の体が作ったコラーゲンが残り、12〜24か月持続します。
何歳から始めるのがよいでしょうか?
年齢よりも目的が基準です。予防が目的なら20代後半〜30代前半、維持が目的なら30代、回復が目的なら40代以降からアプローチが変わります。
エナジーリフティングと一緒に摂取してもいいですか?
人によって現れる効果は異なりますが、併用することで相乗効果が期待できます。エネルギー施術は既存のコラーゲンをリモデリングし、刺激注射は新しいコラーゲンを生成します。これら2つのアプローチを組み合わせることで、結果をより長く維持できます。
副作用はありませんか?
一時的な腫れ・あざ・しこり感が生じることがあります。ほとんどは数日〜数週間で軽快し、注入の深さと量を正確に調整することが、しこりを減らす鍵です。施術前に皮膚バリアの状態を確認することは、副作用の最小化に役立ちます。